交通事故の被害者の泣き寝入り 悔しい [交通事故被害者の泣き寝入り]

2009年10月21日 交通事故の被害者になった日

女房と二人で買い物に行った帰り、赤信号で停止していた。

何気ない話をしていて女房の顔を見た。  その時だった。

ドーンという音で車が揺れた。 一体何が会ったのだろうかと 一瞬分からなかった。

前の信号を見ると まだ赤色だった。

頭が横に振られて 急に首が痛くなって押さえた。   そして後ろを見ると車が突っ込んできていた。

ドアを降りて 初めて オカマされたと分かった。

それからというものは 警察に連絡 車を少し移動  現場で警察の聴取が行われた時も

ずううと痛い首をかばって 話していた。  

救急車呼びますか と言われたが断った  先ほど買い物した 生ものとか一杯積んでいたから

それをどうするかと思った。

相手も知り 警察にも届け 取り合えず 買い物の商品を冷蔵庫に入れないとと思い

家に帰り 翌日病院の整形外科へ

薬とリハビリを続けることに   女房も一緒だ

痛いのは自分持ち 首を上にあげると痛くてたまらない  でも整形外科では薬とリハビリだけ

それ以上の傷みが出たら 注射だ。

60歳定年で退職し 失業保険をもらってその後 また何か仕事をと思っていた。

5月に誕生日で退職 9月まで失業保険頂き 仕事の面接に行くと決めていた。

そのよく月 10月21日に事故だから 休業補償は出なかった。

生活が厳しい 収入がないのだから 大変でした。 何とかやりくり毎日リハビリに励みました。

加害者から一回お見舞いのお伺いが会った。


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それからここ2年以上 音沙汰なし。  交通事故の加害者のほうの保険屋さんも 体調のお伺いなど
一切なし。

いまはこんなもんだろうと思っていたが。  ひどすぎる。

ごくたまの電話があっても 体調を気にする言葉がでない。  腹が立つ 体に精神に悪い。

苛立つ そして頭が痛くなる  

おまけについには うつ病にもかかってしまう 。精神不安定 女房に当たってしまう。

申し訳ないと思いながらもそうなってしまう。  

仕事に行きたいと思っても からだが許さない。

そんなおり 示談の話をもってくる。

もし生活にこまって 待ってましたと 示談に進むといくらもらえるのか? 

金額によっては考えないといけない 収入がないからだ

しかしあまりにも低い提示にまたまた怒ってしまい 体に悪い 腹が立つ。

こんなことを毎日やっていたら 女房ともうまくいかなくなる。

家庭崩壊だ 危機的状態。

こんな時 この交通事故の被害者の救済的マニュアルはとても役に立った。

どうすればよいのか 今は何をすれば良いのか?

将来を見据えて行動出来れば 悩まなくてすむ。 女房ともうまくやっていける

体の事に専念でき 治療出来る 、

安心感が大切だ  交通事故の被害者は痛いのは自分持ち  加害者は知らんぷりで保険屋にまかす。

覚悟を決め この交通事故被害者の示談金アップのマニュアルを実行しました。

おかげで 精神的に楽になった 首は痛いけれども 治療リハビリに専念した。

そして最終的には満足のいく 示談金慰謝料になった。 

助かった・・・。


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   交通事故被害者の慰謝料を大幅アップさせる損害賠償・示談交渉必勝マニュアル


泣き寝入りは絶対だめ あきらめもダメ  このマニュアルを実行するのみ  お金は大切です。

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