交通事故被害者 MRIを取っておく [交通事故被害者 MRI]

2009年10月21日 信号待ちで追突されました。

整形外科で診断していただきましたが、頚椎のレントゲン そのあとでMRIを取りました。

頚椎だけでなく 脳も神経外科でMRIを取りました。

すべて交通事故の加害者の保険で賄ったので支払いは関係ありません。

だから MRIできっちり診断してもらいまた 他に異常がないかを判断するためにもMRIを取ることを
お勧めします。

交通事故の起きる前に もしMRIとかレントゲンがあれば なおよろしいと思います。


交通事故前と交通事故後の状態がはっきり分かり 交通事故との因果関係がはっきりするからです。

私のばあい 会社での仕事の関係で 頚椎ヘルニアを患っていたので  その時のMRI画像がありました。

同じ 病院でのMRIを取っていたので 交通事故前と交通事故後の比較が出来てより因果関係が判断でき

大変良かったのです。

最終的に交通事故の加害者の保険やさんは はやく治療費を切り上げたいから 後遺症障害の認定に
持ち込みたいと思っています。

後遺症障害の認定のためにお医者さんに後遺症障害の診断書を書いてもらいますが

そのすれば治療費をそこでストップしてしまうので 加害者の保険やからすれば早く 後遺症障害に持ち込みたいのです。

しかし 焦っては行けません 相手の要望でそんなに急ぐことはありません。

ゆっくり治療して たしかに 症状固定だと判断したときでいいと思います。

最終的に後遺症障害の認定のためにも ぜひMRI画像を取ることです。

私の場合 交通事故の被害者のマニュアルで大変参考になりました。

交通事故の被害者の方で 悩んでいたり 困っていたり どうしたらいいのか分からない場合

こちらを参考にされてはいかがですか?

お勧めします 気持ちが楽になって 安心して交渉できますよ。

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 交通事故被害者の慰謝料を大幅アップさせる損害賠償・示談交渉必勝マニュアル





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